モバイルセキュリティ研修
システム上の対策はもちろん重要。
最後には「従業員教育」が一番のカギになります!
CDAモバイルセキュリティ研修の特長 FEATURE
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CDAモバイルセキュリティ研修の特長1
「人」は最初の砦であり最後のカギでもあります。

官公庁、教育大手、旅行大手・・・etc. 歴史に名を残してしまった企業の情報漏えい事故の多くは、「従業員の知識不足=企業の教育不足」によって発生したと言われています。
企業の信用を失わないためにも、業務内外を問わず、PCやスマートフォンを利用する「人」への教育が求められます。
当社ではモバイル端末を中心に、「人の意識と行動」に焦点を当てた研修を企業向けに行っています。
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CDAモバイルセキュリティ研修の特長2
リスクの大きさ・深さを理解するところから対策は始まります。
セキュリティリスクは「外部からの攻撃」や「情報漏えい」だけでなく、二次的に発生する損害賠償、信用失墜、取引停止、顧客減少、従業員の意欲低下・・・など幅広く存在します。 これら企業の将来に大きな影響を与える事態を想定しなくては、全従業員の危機対応に向けた行動に繋げられません。
過去の事例をしっかり学び、脅威の大きさ・深さを知ることで、セキュリティ対策をスムーズに進めることができます。
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CDAモバイルセキュリティ研修の特長3
狙われているのは「機密情報」や「個人情報」
だけではありません!
「ウチの会社は特別な機密情報や顧客情報を扱ってないから関係ない」と思っていませんか?
昨今、劇的に増えている「標的型攻撃」は、情報以外の「企業や個人の資産」も狙っています。
当社の研修では、標的型攻撃への対策に加え、個人のSNS利用やアプリの利用方法など、日常の利用に潜む脅威についてもじっくり学び、理解を深めます。
カリキュラムの例 CURRICULUM
対象者 | 従業員 |
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時間 | 1.5~2時間 |
カリキュラム |
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